肝臓を温めて肝機能を回復させよう

肝臓のケア方法1:肝臓を温める

肝臓をケアする方法のひとつに「温める」という方法があります。
特に難しいことはなく、外側から温めてあげるだけの簡単な方法です。
では具体的にどのように行えばいいのかをご説明しましょう。

蒸しタオルを使って肝臓を温める

蒸しタオル

まずは蒸しタオルを用意します。作り方は簡単で、タオルを水で濡らしてちょっと固めにしぼります。そして、そのタオルをクッキング用のポリ袋などにいれて30秒ほど電子レンジで温めるだけ。これで蒸しタオルの完成です。

 

蒸しタオルができたら、それを肝臓がある右脇腹から背中の右側まで当てて暖めていきます。スポーツタオルくらいの大きさがあるといいですね。タオルを当てたら10〜15分ほど、タオルがぬるくなるまで肝臓に当てます。

 

そしてこのとき同時に脾臓がある左側を冷たいタオルで冷やしてあげると効果が上がります。
脾臓には内臓の疲れや炎症を抑制するはたらきがあるといわれています。
この効果は冷やすことにより肝臓のはたらきとのバランスが取りやすくなるのだとか。

 

毎日続ける必要はないので、
週末に1週間頑張った肝臓へのスペシャルケアとして行うようにするといいでしょう。

カイロで肝臓を温める

使い捨てカイロ

使い捨てカイロを使って肝臓を温める手軽な方法です。

 

単純にカイロを肝臓の位置に貼るだけ。肝臓の位置は右胸の下あたり、大きな臓器なのであまり細かい場所はこだわらなくて大丈夫です。できれば、その背中側にももう1枚貼って、両面から温めるとさらに効果的だそうです。

 

肝臓は寝ている間にたくさん活動してくれますから、寝る前の数時間、もしくは寝ている間にカイロで温めてあげることで、その活動をサポートしてあげることができるわけです。

 

夏はちょっと厳しいでしょうから、寒い季節にはオススメの方法。
私もよくやっていますが、朝の目覚めの違いを実感することができています。

カイロは直接肌に貼ると低温やけどを起こしてしまいますから、
服の上から貼るようにしてくださいね。

毎日手軽に行うなら目元ぽかぽかタオル

目の疲れ

実は目と肝臓にもつながりがあると言われており、目の疲れは肝臓にも影響が出るとも言われています。

 

特に毎日目を酷使する仕事をしている人は、目に蒸しタオルを当てることで目をケアしながら肝臓も一緒にケアしてみてはいかがでしょうか。目を閉じて蒸しタオルを当てるだけで肝臓も元気にできるなら一石二鳥ですよね。

 

このように肝臓は温めるだけでその機能を回復することができるという非常に丈夫な臓器です。
疲れが取れなくて…というときは肝臓に蒸しタオルを当てて温めてあげるといいでしょう。
そうすると自然と眠気がきてそのまま眠ってしまうこともあるといいます。

 

中から元気になって疲労を吹き飛ばしましょう!