二度寝で疲れは取れない

二度寝で疲れは取れない

朝の目覚ましで起こされた時などについついやってしまいがちな二度寝…
みなさんも経験はありませんか?

 

特に朝が弱い人の場合、どうしても「後5分寝たい…」
なんて気持ちが勝ってしまってついついギリギリまで寝てしまうってこともあるでしょう。
しかしこのような二度寝…実は体を疲れさせてしまう原因にもなるため、注意が必要です。

二度寝をすると疲れやすいのはどうして?

私たちが眠っている時には、レム睡眠とノンレム睡眠というものが繰り返されていると言われています。
前者は覚醒しやすい状態の睡眠で、後者は深い睡眠のこと。

 

当然、前者の状態で起きることができればスッキリと起きられますが、
後者の場合はそうもいかないわけです。

 

二度寝をしてしまった場合、後者のノンレム睡眠になってしまうことの方が多いと言われています。
なぜなら、二度寝は睡眠不足となっている時に起こりやすい現象だからです。

 

このように、二度寝をしてしまうと深い眠りであるノンレム睡眠から覚醒するという形になる可能性が高いため、
頭が完全に覚醒せずにボーっとしてしまい、疲れやすい状態になってしまうということだったのです。

レム睡眠の二度寝なら疲れないんじゃ…?

ノンレム睡眠の二度寝がダメならレム睡眠で…と思うところですが、
実はレム睡眠だったとしても疲れやすくなってしまうことに変わりはありません。
なぜなら、レム睡眠は夢を見ることもある状態です。
そのため、夢を見ることで脳が働いてしまい、起きる前から疲れてしまうということになりかねないのです。

二度寝を予防しよう!

二度寝を予防するためには、やはり規則正しい睡眠リズムを心がけることがポイントとなります。
夜更かしはせずに、毎日決められた時間寝るような生活を意識してみましょう。

 

とはいえ、寝すぎてしまうのも良くないため、睡眠時間は6時間から8時間程度がベストです。
この時間の中でどのくらいの睡眠が自分に適しているのか、把握することから始めてみましょう。

 

ちなみに、15分程度の昼寝をする習慣を身につけるのも、朝の二度寝を防ぐ良い方法となります。
時間は14時頃がベストですが、決して寝すぎてしまわないようにすることがポイントです。
もし30分以上の昼寝をしてしまうと、深い眠りとなってしまうために逆に疲れてしまうことになります。
長くても20分程度…と意識して昼寝をしてみるのがオススメです。

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