肝臓の機能低下で疲れ目になることも

肝臓の機能低下で疲れ目になることも

スマートフォンやパソコン、携帯ゲーム機が普及している現代では、
疲れ目に悩まされている人も増えてきています。

 

しかしその疲れ目、一時的なものであれば問題無いですが、
長く悩まされている場合は注意が必要です。
実は、肝臓の疲れが眼精疲労として現れることもあると言われているのです。

肝機能の衰えによる血液不足で起こる疲れ目

目の疲れ

暴飲暴食やアルコールの過剰摂取、夜更かしや運動不足など、様々なことが原因で肝臓には負担がかかってしまいます。そうして肝臓に負担がかかりすぎると、肝機能低下を招くことになるのです。

 

肝機能が低下すると、眼の血流が悪化し血液不足になってしまいます。これが、疲れ目の原因となっているわけなのです。

 

このような原因からなる疲れ目は肝血虚タイプと言われており、
食事の栄養バランスが偏りがちな若い人を中心に多く見られるとされています。

肝臓と腎臓からくる疲れ目

人間は加齢によって体内のあらゆる器官の機能が低下してしまったり、
ストレスへの耐久性が衰えたり、病気になりやすくなってしまいます。
そのような中で肝臓と腎臓の陰液が消耗してしまうと、
体内での体液バランスが崩れてしまうことになります。

 

その結果、陰液よりも陽液の方が過剰になってしまって、
疲れ目や目のかゆみ、充血、口のかわきなどが起こるようになってしまうと言われています。

 

このような疲れ目は肝腎陰虚タイプです。
上記でご紹介した肝血虚タイプが若い世代を中心に多いのに対して、
こちらは主に中高年に多く見られるものと言われています。

 

 

 

以上のことから、肝機能の衰えは眼にも影響してしまうことが分かります。

 

特に最近はスマートフォンやパソコンで、だれでも手軽にゲームが出来る時代です。
片時も離れず画面を見続けている…なんて人も少なくないでしょう。

 

そんな現代だからこそ注意していきたい疲れ目。
少しでもおかしいなと感じたら、目を休めるだけでなく、
肝臓や腎臓を気遣ってあげることもオススメですよ。